創立50周年記念で豊川のオリエント楽器/製造過程で音楽的要素盛りこみ2000食限定
2026/03/18

オリエントカレーを紹介する鎌田社長(オリエント楽器で)
創立50周年記念事業の一環として豊川市中条町のオリエント楽器(鎌田幸伸社長)は、「楽器店がプロデュースしたカレー、オリエントカレー」を完成させた。
2000食限定の特別なレトルトカレーで、今月末から楽器購入者(税込み10万円以上購入)に記念品として2個をプレゼントする。4月4日から同社の豊川店と豊橋店、専用ウェブサイトで販売する。1個750円(税込み)。
このカレーは、製造過程で音楽的な要素をさまざまな形で盛り込み、「音楽の存在価値を遊び心とともに届けたい」という同社の思いを形にした。
食材には、「はじめて出会う3つの音」の「ドレミ」にちなんだ食材(ドライイチジク、レンコン、ミソ)を使用。厨房には、ドイツの作曲家パッヘルベルの「カノン」を流してカレーを仕込んだ、オリエント楽器創立年の1975年に録音された音源を使ったという。
鎌田幸伸社長は「50周年の感謝の気持ちを込めて楽しさとオリエント楽器らしさを表現した。皆さんに喜んでいただければうれしい」と話した。