「豊川市おもてなし事業推進委員会」第2回総会
2026/03/29

意見交換する出席者ら(豊川商工会議所で)
豊川稲荷(妙厳寺)を起爆剤にした豊川市の地域振興・観光振興を目指す「豊川市おもてなし事業推進委員会」の第2回総会が27日、事務局となる豊川商工会議所で開かれた。参画団体などから計45人が出席した。
2025年度の事業報告、収支決算、26年度の事業計画案、収支予算案が承認され、各団体との意見交換も行われた。
今年度の事業計画では、未着手のSNSやHPを活用した広報活動を行うことや、県内外のPRに力を入れることなどを重点活動の一番に挙げた。
御開帳期間中の稲荷周辺の交通渋滞、駐車場対策、雑踏対策については4月から豊川署と検討。また、公共交通機関による来訪を促すために、鉄道、ツアーバス等による来訪者への特典付きパスポート等を企画する。来訪者の消費等による経済効果の実現においては地元商店街による応援プロジェクトの展開や「御開帳ならでは」の商品やサービスを提供していく。
出席した参画団体からも、事業提案や連携内容が示され、「オール豊川」での推進が高まった。
意見交換後、同委員長を務める豊川商工会議所の小野喜明会頭は、「御開帳にかかわることが個人や団体の繁栄につながるよう頑張っていただきたい」とあいさつした。