市内の交通安全対策事業費拡充

豊川市 道路の改良工事など着手へ

2026/04/16

事故への注意を促すカラー舗装(豊川市内で)

 豊川市は今年度、市内の交通安全対策事業費を拡充した。町内会から要望の多い道路の改良工事や区画線の設置などに取り組む。

 一般会計当初予算に、市内道路整備事業費として、昨年度より1億円近い増額となる5億2374万9000円を計上した。市道長沢沢尻2号線など6路線で拡幅改良、牛久保八幡口稲市場線など27路線で改良工事を予定している。

 また、道路の区画線や道路反射鏡の設置事業費として8695万1000円を計上した。町内会や関係機関と協議し、交通事故の多発場所に路面標示やカラー舗装による交通安全対策や、見通しの悪い危険な交差点にカーブミラーの設置を予定している。

 市の建設部によると、今年度の土木事業に対し、全183町内会のうち85町内会から道路拡幅が13件、側溝設置などの改良が82件、カーブミラーや照明灯、防護柵設置などの対策が115件、計210件の要望が寄せられているという。

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