鎧を着て気分は戦国武将!

市博物館/親子らが田原城跡で甲冑体験

2026/05/06

桜門の前に立つ笹野さんきょうだい(田原城跡で)

 「こどもの日」の5日、田原城跡にある田原市博物館で甲冑の着用体験「鎧(よろい)を着てみよう」が行われた。子どもや親子らが鎧や兜(かぶと)を身にまとい、戦国武将さながらの気分を味わった。

 毎年人気の甲冑(かっちゅう)を着用する催しで、今年も6回の時間帯すべてが埋まった。

 現代に制作された大人用、子ども用の鎧が1着ずつ用意され、参加者は職員に着せてもらった。蒲郡市から来た中学1年の笹野陽和梨(ひより)さんと弟の小学4年、竜之介さんは甲冑姿で屋外へ。桜門の前で刀などを手に武将になりきってポーズを決めたり、城跡で写真を撮ったりした。

 体験を終えた陽和梨さんは「想像以上に重かったです。当時の人の感覚を実感でき、着て良かったです」と話し、竜之介さんも「肩のあたりに重みを感じました」と感想を話した。

 子どもたちのりりしい姿にお母さんは「格好よかったです」と、成長を喜ぶ笑顔を見せていた。

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