外装に市内観光名所描いた新車両/田原
2026/05/09

「観光号」として市内で運行が始まった新車両(田原市提供)
田原市のコミュニティバス「ぐるりんバス」に新車両「観光号」が登場し、今月から運行が始まった。外装に市内の観光名所が取り入れられている。
新車両は、2002年のぐるりんバス運行開始時に導入された1台を更新した。運転手を含め36人が乗車可能で、現在、サンテパルク線で運行している。
デザインは、えんじ色を基調とした落ち着いた色調に、田原市が誇る色とりどりの花々を配置。伊良湖岬灯台、伊良湖菜の花ガーデン、太平洋ロングビーチといった代表的な名所がラッピングされている。市民には親しみ、観光客には「行ってみたい」という期待を抱かせる仕上がりで、見る人をワクワクさせ、市の観光をPRする。
観光号は今後、市街地線でも運行する予定で、サンテパルク線とローテーションで運用され、市内の広範囲で見ることができそうだ。