活躍の場を 「もっと」豊川の桑村さんと知多郡武豊町の田中さん作品展示
2026/06/26

桑村さん㊨と田中さんの日本画作品が並ぶ2人展(栄知村で)
桑村さんは、花や水、鳥を独特な色合いや金箔を用いて描いた約20点を展示即売。3枚を横につなぎ合わせた、新たな生命の誕生を象徴する新作もある。「普段の生活にも親しんでほしい」と作品を印刷したハンカチや眼鏡拭きも販売する。
田中さんは、中学で野球に打ち込む長男聡介さんや飼い犬、サクランボなどを描いた約20点を紹介。2羽のスズメを描いた新作は和紙に金泥を施し、ラメの輝きでスズメが会話しているような雰囲気を表現した。聡介さんプロデュースのキャラ「べアール君」の手ぬぐいやトートバッグなども販売する。
大学時代の先輩後輩で合同展を企画して4年目。今年、桑村さんは国際芸術交流展「日本・イラン芸術親善大使」に任命され、田中さんは豊橋市民展の日本画部門で大賞に輝くなど活躍の場を広げているが、2人は「テーマの『More』にあるように、いろんな人とのつながりを通じ、もっともっと活動の幅を広げていきたい」と話す。28~30日は定休日。