豊橋工科高にロボットなど寄贈

岡崎信用金庫とワイエムジーがおかしん寄付型私募債を活用

2026/06/27

脇田校長(左から2人目)、天野支店長(同3人目)、山本社長(同4人目)=豊橋工科高校で

 岡崎信用金庫(田中秀明理事長)と、豊橋市の産業用ロボット自動化メーカー、ワイエムジー(山本祐一郎社長)は「おかしん寄付・寄贈型私募債」を活用し、県立豊橋工科高校にヒューマノイドロボット1台、ロボットカー1個、3Dプリンタフィラメント2個を寄贈した。

 贈呈式は26日、同校で行われ、同信金佐藤町支店の天野吉規支店長が、脇田廣信校長に目録を手渡した。

 天野支店長は「学習に役立ててほしい」と述べ、「持続可能な地域社会づくりや地域貢献、地方創生の助けとなる活動に積極的に取り組みたい」とあいさつした。

 ワイエムジーの山本社長は「ロボット人材育成に努めている弊社では、御校の卒業生も活躍している。こうした縁もあって今回の寄贈となった。微力ではあるが育成に役立ててほしい」と述べた。

 脇田校長は「授業で有効に活用させていただく」と感謝した。

 おかしん寄付・寄贈型私募債は、発行企業から同金庫が受け取る発行手数料の一部を活用し、発行企業が指定した地域の教育機関や地方公共団体などに寄付や物品の寄贈を行う地域貢献型の仕組み。

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