くすのき特別支援学校で手洗い講習会も/豊橋
2026/07/01

順番に粉を練る生徒たち(くすのき特別支援学校で)
豊橋市立くすのき特別支援学校(市内野依町、杉山富美子校長)は29日、手洗い講習会と豊橋カレーうどん教室を開いた。高等部3年生22人が受講し、正しい手洗い方法とうどん作りを体験した。
手洗い講習会は、県食品衛生協会豊橋支部青年部の役員らが指導。生徒たちは洗った手にブルーライトを当てて正しい手洗いができているかを確認した。
うどん教室では、豊橋麺類食堂組合「豊橋うどんteam華麗」の和田拓児会長が、豊橋の「にかけうどん」と「豊橋カレーうどん」についてイラストを使って説明した。
その後、生徒らは5班に分かれ、組合員らの指導を受けてうどん作りを体験。小麦粉と塩と水を入れた粉を混ぜて練ったり丸めたり、野菜を切ったり、とろろを下ろすことにも挑戦した。「なぜ塩を混ぜるのか」などと組合員らに聞く生徒もいた。体験終了後、生徒たちは組合員らが用意した「豊橋カレーうどん」を各教室で味わった。
和田会長は「体験を通じて、豊橋の食文化を次の世代に根付かせていきたい」と話した。