「夏越大祓」と「茅の輪くぐり」

砥鹿神社の神事に約200人が参列/豊川

2026/07/01

約200人の参列者が茅の輪をくぐった(砥鹿神社で)

 豊川市一宮町の砥鹿神社で6月30日、「夏越大祓(なごしおおはらえ)」と「茅(ち)の輪くぐり」の神事があった。

 幼児から高齢者まで約200人が訪れ、無病息災や家運隆昌、災難防除などを願い、半年間の罪やけがれを払った。

 表神門前の駐車場にしつらえられた祭場で、神職による大祓詞(おおはらえことば)を聞いた後、訪れた人は麻と和紙の小片「切麻(きりぬさ)」を自分の頭や体にまくなどして身を清めた。

 その後、神職に続いて参道に設置された直径約2メートルの茅の輪をしきたりに従って8の字を描くように三度くぐり、身を清めた。

 岩崎和夫宮司は「清々しくはらい清められたことに感謝します。これからの半年も元気で過ごしていただけるよう祈念申し上げます」とあいさつした。

 同神社はペット同伴で境内に入れないことから、今回初めて神門前にペット専用の茅の輪を設置。愛犬をくぐらせている夫婦も見られた。

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