ユタカ自動車学校が豊橋中央高校で自転車交通安全教室
2026/07/14

自転車シミュレーターを体験する生徒(豊橋中央高校で)
豊橋市鍵田町の豊橋中央高校で13日、2年生228人を対象に自転車交通安全教室が開かれた。ユタカ自動車学校の教習指導員の丸地賢典さんが、自転車を利用する時の交通ルールやマナーを解説した。
交通安全教室では、自転車2台が並んで走っている写真を見せ、「これは『並進の禁止』に当たり警告を受けた」と事例を紹介。その上で、4月から自転車の交通違反に導入された「青切符」について説明し、スマホのながら運転など具体的な違反例を示した。
また、市内各所の道路をスクリーンに映し出し、交通標識の意味や安全な走り方を具体的に説明。特に巻き込み事故と出合い頭の事故の危険性について強調した。
自転車シミュレーター体験については、4人の生徒が代表して挑戦。他の生徒たちもスクリーンの映像を見ながら安全な走行について学んだ。
丸地さんは「交通ルールをしっかり守って事故のない高校生活を送ってください」と呼びかけた。