担い手への農地集積など5項目

竹本市長に農業施策に関する意見書/豊川市農業委

2026/07/16

竹本市長に(右から2人目)に意見書を手渡す山田会長(同3人目)ら=豊川市役所で

 豊川市農業委員会の山田裕也会長と山口伯男職務代理者は14日、豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に農業施策に関する意見書を提出した。

 意見書では、担い手への農地の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消と有害鳥獣対策、新規参入の促進、様々な支援、地域計画を踏まえた農地利用の最適化の計5項目について要望した。

 このうち農地の集積と集約化は、市や県、農業協同組合、土地改良区など関係機関との連携体制の強化を、新規参入の促進については支援制度の充実や付加価値を高める必要性を説明し、連携と支援を求めた。

 農地利用の最適化に関しては、地域計画を継続的に見直し、農地の再配置や集約化を進めるよう要望した。

 竹本市長は「集約化については市として応援していきたい」と述べた上で、「意見書の内容はアドバイスとして受け止め、検討させていただく」と応じた。

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