国立が先制二塁打、鈴木陽太は技あり右前打/高校野球 愛知大会
2026/07/22

豊川は鈴木陽太の右前打で追加点を奪った(刈谷球場で)
第108回全国高校野球選手権愛知大会は21日、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムなどで5回戦が行われ、東三河勢で唯一勝ち残る豊川が2―1で西尾東に競り勝った。
刈谷球場の第1試合は、豊川が粘り強く逃げ切った。両者無得点で迎えた6回無死一塁、豊川は国立和之将が左翼線を破る二塁打を放ち、長谷川快が俊足を飛ばし先制のホームを踏んだ。さらに、7回1死三塁から鈴木陽太が技あり右前打で追加点。先発の辻瑛太は被安打9ながら99球3奪三振の力投、最終回は1点差に迫られたが、最後は長坂慶大がピシャリと締めくくった。
試合後、長谷川裕記監督は「もっと冷静に戦わなければいけない。高校野球は前評判通りにはいかない。ここからは力と力の勝負。全力で勝ちにいきたい」と次戦を見据えた。
▼5回戦
【刈谷球場】
西尾東 000000001-1
豊川 00000110×-2
(西)内田―豊田
(豊)辻、長坂―上江洲
▼準々決勝
【岡崎RD】
豊川×愛工大名電(午後2時開始)