ビオトープ見学やBBQなどにぎわう/社員や地域住民ら親睦深める/豊川
2026/07/27

バーベキューを楽しむ来場者ら(豊川市のアイシンシロキで)
豊川市の自動車車体部品メーカー、アイシンシロキで25日、社員とその家族、地域住民らの交流イベント「ブルーベリー収穫祭」が、千両町の豊川本社周辺で開催された。ビオトープやブルーベリー畑の見学、バーベキュー大会などが開かれ、協力会社や仕入れ先企業の関係者らも含め約600人が参加し、親睦を深めた。
ビオトープは、敷地内北側約3000平方㍍の広さにある「エコッキーの森」。昨年、排水処理施設が完成したのを機に、環境保全活動の一環で施設に隣接する形で処理水と調整池(湧き水)を利用し自然との共生空間を整備した。見学会では担当者から説明を受けながら、池などを観察する参加者の姿があった。
ブルーベリー畑は同社の近隣にあり、多くの人たちでにぎわった。
バーベキューはテントで強い日差しを遮った空間で開催。集まった家族や同僚たちと飲食を共にして、夏の午後のひとときを楽しんでいた。豊川高校和太鼓部「威鳴太鼓」の演舞もあり、会場を盛り上げていた。
催しは毎年春に花見を兼ねて開いていた親睦イベント「さくらまつり」を引き継ぎ、昨夏から開始。地域貢献活動や社員の福利厚生の一環で企画した。同社は今年創業80周年を迎え、地域に根差した活動に取り組んでいく。