メディア、生活、つれづれと
2026/06/22

掃除中のエアコン(文章中の機種とは関係ありません)
「エアコンの冷房試運転はお早めに」という記事を見ました。本格的な夏は、業者の皆さんが忙しくなって修理や買い換えなどの工事に数週間待つことになるとして、早めに確認しましょうね…という注意喚起でした。
わが家には、主に冷房専用で活躍するエアコンがあります。使用開始から4年です。「4年で壊れたらダメでしょうよ」と思いながら、試運転。これまで通り風は出るし、室外機も動きます。
ところが、パワー不足というか、吹き出す風の冷たさが中途半端なことに気づきました。「使い始めだし」と、そのまま運転させてみました。
翌日、よく晴れました。で、「なんか暑い」―。エアコンをみると、停止し、ランプが点滅していました。メーカーのホームページをみると、ランプの点滅には法則があり、それで不具合箇所が分かるとありました。調べた結果、室外機に無理がかかり、安全装置が働いたというサインだったのです。
後日サービスマンに調べてもらうと、熱交換器がさびて小さな穴が空き、冷媒ガスが漏れていました。幸いにも、冷媒が通る部品のメーカー保証が5年間あり、無料修理となりました。が、「他の修理依頼が立て込んでいまして、直すのは3週間後以降になります」ですって。夏本番に不具合が分かっていたらと思うと、背中がヒヤっとしました。
■サイ・リィ=エッセイスト、心理カウンセラー。メディア業界に四半世紀以上在籍。プライベートは「事実は小説より奇なり」で、不思議なこと、想像を超えることが起きて奮闘中。豊橋市に数年在住経験あり。