IH陸上女子5000メートル競歩/金田真穂(豊丘)日本一を目指す
2026/07/30

金田真穂が強い決意を語った
全国高校総体(インターハイ)陸上競技の女子5000メートル競歩は、31日午後8時にスタートの号砲が鳴る。豊丘の金田真穂(3年)が約25分間の過酷なレースで日本一を目指す。
金田は、約1カ月前の東海大会で優勝してインターハイへの切符を手にした。レースは、スタートから独走状態だったものの、警告を見間違えて自己ベストより1分近く遅いタイムとなり「実力を出し切れなかったのが悔しい」と話した。
昨夏は、県大会で敗れて東海大会にも進めず悔しい日々だった。今年は「インターハイに必ず出場する」という強い決意を胸に、毎日の練習で鍛錬を積み重ね出場権をつかんだ。
インターハイの大舞台では「ライバルとハイレベルの戦いができるように、直前練習で速い展開を体に覚えさせてレースに備えたい。序盤で自分の流れを作って、最後までタイムを落とさないように粘り強く歩き続けたい」と話し、自身初のレースで上位入賞を目標に掲げた。