清水から移転 伝統工芸体験やショールーム/暮らしと地域文化の複合拠点に
2026/07/30

サーラプラザ静岡の外観イメージ(提供)
サーラコーポレーション(豊橋市)のグループ企業、サーラE&L静岡は29日、本社と静岡支店を同市清水区から駿河区に移転し、新社屋「サーラプラザ静岡」を9月に開業すると発表した。
サーラプラザはリ、フォーム展示場と地域交流の機能を併せ持つ複合拠点。地元産の竹細工やお茶染めを内装に取り入れたイベントスペースを設け、伝統工芸体験や地元の食材を使った料理教室などを開く。
住宅設備の展示のほか、METOS社の家庭用サウナ関連商品や、瀬戸市の食器ブランド「STUDIO M」「SOBOKAI」などの展示販売コーナーも常設する。
施設の設計と施工は、同市でまちづくりを手がけ、2025年度の「ものづくり大賞」を受賞した創造舎が担当した。
同社は、地域の文化や魅力を伝える場として活用を進める考えだ。