就労継続支援B型事業所「喫茶パピ」/豊川
2026/07/31

笑顔で迎えるスタッフの皆さん(喫茶パピで)
就労継続支援B型事業所「喫茶パピ」が8月3日、豊川商店街(豊川市豊川栄町)にオープンする。
就労継続支援B型事業施設「グリーンフィールド」(同市牧野町)が運営するカフェで、障害のあるスタッフが「社会とつながり、働く喜びを学ぶ場所」として、サポートスタッフとともに働く。
プレオープンの30日は、地域の支援者や関係者らを招待し、自家焙煎のコーヒーや5色から選べる昔ながらのクリームソーダ、きくらげパウダー入りの自家製あんこの小倉バタートーストなどを提供した。
店舗は、地域の人たちに長年親しまれてきた旧喫茶店を改修。4人用3テーブル、2人用2テーブルが置かれ、既存の衝立やカウンターがレトロな雰囲気を醸し出している。
「パピ」は旧喫茶店の名で、かわいらしい響きと親しみやすさから引き継いだ。
サービス管理責任者の大脇菜央さん(30)は「事業所利用者の支援を目標に置き、来店客を通して障害福祉支援と地域をつなげていきたい」と述べ、「誰もが安心して自分らしく居られる場所をめざしたい」と語った。
営業日時は、火・水・木曜の午前10時から午後1時半(L・O午後1時)。
問い合わせは、喫茶パピ=電話0533(95)6061=へ。