時習館高校がサイエンスフェスタ開く/豊橋
2026/08/22

実験に取り組む生徒たち(豊橋市自然史博物館で)
高校生が企画と先生役を務め、小学生に理系の面白さを伝える「時習館サイエンスフェスタ」が21日、豊橋市大岩町の市自然史博物館で開催された。県立時習館高校スーパーサイエンス(SSH)部の高校生が、東三河の小学5・6年生を「生徒」に講義や実験を行った。
企画の内容を高校生が考え、準備と運営も行った。物理、数学、生物、化学、地学の5コースに分かれ、講座や実験を楽しんだ。
化学講座では、スライムづくりや化学カイロ作りに挑戦。子どもたちは洗濯のりなどを材料にスライムを作り、食塩を加えて丸めてスーパーボールにする実験に目を輝かせて取り組んだ。
企画した高校生は「みんなで協力して計画し、準備し運営するプロセスがとても楽しく、勉強になった。大勢の子どもたちが来てくれてうれしい」と笑顔を見せた。
第Ⅳ期スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の「東三河STEAM教育フォーラム」の一環として実施された。