元プロサッカー選手・加藤さん地元サッカークラブと交流/蒲郡
2026/08/22

遠征の成果を鈴木市長(左端)に報告した皆さん=蒲郡市役所で(提供)
蒲郡市観光大使で元プロサッカー選手の加藤康弘さんは今月上旬、同市内の小学生6人とともに渡米し、現地のサッカークラブと交流した。19日、市役所を訪れ、鈴木寿明市長に遠征の成果を報告した。
加藤さんらは4日から9日にかけて、自身が運営するフットボールアカデミーのメンバー6人とともにハワイ・ホノルルを訪問した。
午前中にビーチトレーニング、午後にサッカーの練習をした。小学校の授業では折り紙を教えた。現地ではけん玉がはやっていたという。
加藤さんは「海がある観光の街で、蒲郡と共通点がある。今後もつながりを持てたら」と感想を述べた。
交流した現地の小学校の校長からは「来年は子どもたちを連れて蒲郡へ行きたい」と連絡があったという。
中央小5年の伊田大了さんは「現地の子たちからフィジカルの大切さを学んだ」、竹島小2年の大場倫太朗さんは「ホームステイ先の家族やチームのメンバーが優しかった。安心してサッカーができた」と振り返った。
鈴木市長は「サッカーを通じて交流し、有意義な時間になったことと思う。皆さんにとって大きな経験になったはず。交流を大事にしていってほしい」と話した。
今回の遠征は、6月にハワイのサッカークラブ「ホノルル・ブルズ」を市に招いたことを機に実現した。