豊川宿長者松土地区画整理事業の起工式
2026/10/09

小林理事長(前列左から3人目)をはじめとする出席者の皆さん(豊川市宿町で)
豊川市宿町長者松地区で進められている「豊川宿長者松土地区画整理事業」の起工式が8日、同事業地区内で開かれた。
豊川宿長者松土地区画整理組合の小林孝雄理事長ら地権者と岡田建設の岡田司社長、日本工営都市空間の吉田典明社長ら工事関係者計11人が出席し、工事の安全と事業の円滑な進捗(しんちょく)を祈願した。
同地区は市の南部に位置し、名鉄名古屋本線伊奈駅の東側にある市街化区域で、面積は約1・4ヘクタール。
大半が農地で、地区内に道路がなく、一部未整備であることが課題となっていた。これを受けて都市機能の改善と健全な住環境の整備を目指す。豊川宿長者松土地区画整理組合の地権者は9人。
小林理事長は「組合設立から2年半以上、協議や検討を重ね、地権者一丸となって進めてきた。皆さんの協力に深く感謝する」とあいさつした。
組合事業施行期間は今年6月23日から2031年3月31日まで。このうち区画整理工事は今月着工し、28年3月末に完了する予定。