「ロス五輪へ自信に」/竹本市長を表敬訪問
2026/10/15

小島夢貴(左から2人目)が快挙を報告した=豊川市役所で
9月中旬に東京アクアティクスセンターで行われた第20回アジア競技大会の競泳男子400メートル個人メドレーで大会新記録の金メダルを獲得した豊川高校の小島夢貴(3年)が14日、豊川市役所に竹本幸夫市長を表敬訪問し、快挙を報告した。
小島は、200メートル個人メドレーで松下知之(東洋大学)と競り合い、1分55秒36の世界ジュニア新記録・日本高校新記録を樹立、わずか0秒06差で銀メダルとなった。2日後の400メートル個人メドレーは、予選を4分21秒54の全体2位で突破、決勝は平泳ぎでトップに並び自由形で逆転してアジアの頂点に立った。
小島は「200メートルで負けた悔しさを胸に400メートルに挑み、結果を残せてうれしい。両種目で今後につながるレースができたと思う。2年後のロス五輪へ向けて自信になった。もっと成長してロス五輪で金メダルを取りたい」と話した。
竹本市長は「松下選手に勝てたのは大きい。世界に豊川の名を轟かせ、ロス五輪で金メダルを獲得して、最高の笑顔を見せてほしい」と今後のさらなる飛躍に期待を寄せた。