絵のある暮らしをぜひ

夢二など有名作家の作品破格値で/板倉近代美術が謝恩大頒布会/9日まで

2018/12/01

 豊橋市野依町の板倉近代美術(板倉栄代表)による謝恩大頒布会「絵のある暮らしのすすめ」は11月30日、市内向山西町の東海フレーム2階アートエイジギャラリーで始まり、目利きの美術ファンらでにぎわっている。9日まで。

 出品されているのは竹久夢二や上村松園、松篁、淳之の三代、レンブラント、ピカソら国内外の有名作家や森緑翠、大森運夫、平川敏夫、野田弘志ら地元作家の日本画、洋画、版画など計約100点。1~3万円の価格帯を中心に、市場価格の約10分の1で頒布する。いずれも板倉さんの確かな目で集めた逸品ばかりという。

 中でも、日本画家奥村土牛の額装作品「紅白梅」は、自らの肉筆の一点ものにもかかわらず88万円の超破格という。

 板倉さんは市内福祉村病院の元事務長。勤務の傍ら画商を営み、77歳となり終活を兼ねて整理している。「家庭の中でぜひ、絵を飾ってほしい。雰囲気が変わっていいですよ」と話した。

2018/12/01 のニュース

逸品が破格値で並ぶ頒布会(アートエイジギャラリーで)

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