ドン・キホーテの魅力生徒感激

劇団「カンパニーデラシネラ」プラットで公演/4中学校の生徒ら鑑賞

2018/12/01

 国内のほか海外演劇祭などへ参加する劇団「カンパニーデラシネラ」(小野寺修二主宰)による「ドン・キホーテ」の上演が11月29、30の両日、豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場プラットであり、市内の青陵、南陽、前芝、高豊の中学校4校、計約540人が鑑賞した。

 ドン・キホーテはセルバンテスの名作。劇団がウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」に続く古典名作劇場の第2作目として手掛けた。「騎士と夢想する破天荒の男の珍道中」を独自の表現に解釈し、披露した。

 上演後、生徒たちは口々に「不思議な世界観だった」「何が現実か分からなくなった」「すごかった」などと感想を語った。

 小野寺主宰は「子どもたちは純粋な感覚を持っている。演劇を若い人たちに見てもらい、いろんな見方があると知ってもらえたら」と話した。

 そのうえで1、2の両日にプラットでドン・キホーテが公演されるのを前に、「視覚的に楽しめるところ。各人が異なる思いで想像を膨らませられる話になっている」と見どころを語った。

 両日ともに開場は午後2時、開演は午後2時半。1日は終演後にトークがある。

 チケットは一般が3000円、24歳以下が1500円、高校生以下が1000円。取り扱いはプラットチケットセンター=電話0532(39)3090=か、チケットぴあ=電話0570(02)9999=へ。

2018/12/01 のニュース

舞台「ドン・キホーテ」(穂の国とよはし芸術劇場プラット提供)

迫力ある視覚的な仕掛けがたくさん(同)

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