クリスマスムードに包まれて

目や鼻でも楽しめる装花/鈴木よう子さん手作りの120点を展示/ドイツ・オーストリアの伝統工芸「ゲビンデ」/豊川できょうから

2018/12/01

 ドイツ、オーストリアの伝統工芸である装花「ゲビンデ」の展示販売会が1日から、豊川市西香ノ木町の太陽住宅で開かれる。豊橋市内で花塾を主宰する鈴木よう子さん(55)の作品約120点がずらりと並び、クリスマスムードに包まれている。

 ゲビンデは、シナモンなどのスパイスとヨーロッパ製の美しいワイヤーで作った花などを一緒に束ねて仕上げた装飾品。会場にはリースやサンタクロースの人形、正月飾りも置かれ、優しいスパイスの香りが広がっている。

 作品は手仕事の美しさや繊細さ、素朴で温かさを感じさせる。800円の小物入れから1万5000円のリースまで様々ある。

 鈴木さんは「量販店で売っているようなものとは違い、全て緻密な手作業で作りあげている。ぜひ直接見に来てほしい」と話す。

 7日まで。午前10時~午後3時30分。

2018/12/01 のニュース

ゲビンデを紹介する鈴木さん

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