出演者 歌とともに表情輝き

市民ら2年ぶり新城音楽祭楽しむ

2021/11/08

しんしろ星の子合唱団のステージ(新城文化会館大ホールで)

 第46回新城音楽祭(新城市、市教育委員会、奥三河音楽連盟主催)が7日、新城文化会館で開催され、市内中学校・高等学校や一般団体など市内外17団体と個人6人が出演した。新型コロナ感染拡大防止のため前回が中止となり、市民らは2年ぶりの音楽の祭典を楽しんだ。

 大ホールでは、市内中学校や新城吹奏楽団、ほうらい吹奏楽団などの合奏、ザ・ボーダーズなどの合唱が披露され、小ホールではピアノやフルートなどの独奏、打楽器やフルートなどの重奏が観客を楽しませた。

 今年初のステージとなったしんしろ星の子合唱団(団員26人)は、さくらももこの詩による無伴奏合唱曲集より「ぜんぶ」、絵本ミュージカル「ちょっとメガネ」より「M5何ごとも考えよう」など3曲を披露した。「ちょっとメガネ」は、来年6月のミュージカルコンサートの曲で、振り付けを入れた楽しい曲。振り付け入りの明るく楽しい歌声が響き、会場は華やいだ空気に包まれた。

 山本拓哉団長は「12月以来の舞台。マスクを着けたままだが、歌を歌うとつかえた心が解き放たれる。今日は団員の顔がいつも以上に輝いていた」と笑顔で話した。

 祭典を終え村田真弓理事長は「昨年はコロナ禍のため中止となり残念だった。これからまた音楽祭を続け、音楽の輪を広げていきたい」と話した。

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