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2025/04/20富永に「学」ぶ
 富永啓生が凱旋帰国で桜丘に足を運んだ。レベルの高いNBA下部・Gリーグでの厳しく激しい戦いが一段落し、今度は日本代表でアジアカップへ向けた戦いが始まる。国内トップクラスの選手になるとなかなか休む機会.....
2025/04/20それぞれが向き合う勝負の局面
 新たなスタートを切った期待の大型ルーキー、キャリアの晩年で過渡期を迎えるベテランなど、新年度が始まり各ジャンルでそれぞれの選手たちが勝負の局面と向き合っている。
2025/04/20変わらぬ華麗かつ正確無比なプレー
 ◆観客を魅了 2015年に京都市で開催されたインターハイで、後にNBAで活躍する八村塁(レイカーズ)擁する明成に敗れ準優勝となった桜丘バスケ部「黄金世代」の1人。豊橋市出身のSG粂辰弥(27)がB3.....
2025/04/20柔軟なバネ 精神的タフさ 幅広いプレー
 ◆期待の即戦力 昨春に名古屋学院大学を卒業した桜丘バスケ部OBの木村貴郎が、3月にヴィアティン三重と2024―25シーズンの選手契約を締結。3月8日の横浜EX戦でB3デビューを飾ると、早くも期待の即.....
2025/04/20Bリーグ初Vへ挑戦の日々
 ◆有終の美へ 三遠ネオフェニックス一筋18年のレジェンド、6月に41歳の誕生日を迎える豊川市出身のベテラン太田敦也。キャリア晩年となり今季限りの「現役引退」もささやかれる中で、bjリーグ時代の201.....
2025/04/18出会い巡る!学校自慢と校区魅力
【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank you べりー街!】 草柳顕レポーターが今回訪れたのは、新城市の黄柳川小学校区。黄柳川沿いに広がるのどかな場所だ。まず、地域の中心である黄柳川小学校を.....
2025/04/13今春は「新」しい
 筆者が高校野球の取材を終えて原稿を書いている「今」この時間、桜丘バスケ部は山梨遠征へ出掛けている。江﨑悟監督が率いる山梨学院の真新しい体育館でこけら落としの記念試合を戦っている。新しい体育館はバスケ.....
2025/04/11燗酒と料理でおいしく
【ティーズチャンネル/いろどりテーブル】  犬塚絢香レポーターが今回訪れたのは、豊橋公園近くの「≠common(こもん)」。燗酒と蒸籠飯や料理が楽しめる。 元はイタリアンのシェフだったという店主の丸山.....
2025/04/07新進気鋭
 2025年、新たな舞台で飛躍を目指す新進気鋭の高校生4人を紹介。チームを引っ張るエースの役割を担い、勝敗を左右する責任や重圧を背負いながら、仲間の先頭に立って結果を追い求める。
2025/04/074年連続12回目の全国へ
 ◆培った覚悟 インターハイを目指す戦いがまもなく始まる。東三河予選は4月中旬、勝負の県大会は5月下旬からスタート、今夏から愛知県の出場は1枠になる。桜丘にとって、今年は4年連続12回目の出場へ何が何.....
2025/04/07キープ力と洞察力武器 攻撃の核
 ◆悲願の全国へ 豊川でエースナンバー「10」を背負う生駒泰樹(3年)が今夏、新人戦で敗れた悔しさを胸に大舞台へ挑む。昨夏は準決勝まで勝ち上がったがPK戦で涙を呑んだ。悲願の全国大会出場に、あと一歩ま.....
2025/04/07憧れの場所へ「今年こそ」
 ◆エースに期待 身長176センチの高い打点から豪快に打ち下ろすスパイクを武器に、まだ2年生ながら豊橋中央の攻撃を牽引するエース白井美有。勘解由圭太監督も期待を寄せる得点力でチームを引っ張る。誠信と豊.....
2025/04/06新戦力「楽」しみ
 KAZUCUPが終わって約2週間、ようやく春日和の温かい日差しが戻ってきた。豊橋公園や吉田城、向山緑地の桜は満開となり、たくさんの花見客でにぎわっている。豊川市内でも市役所の周りや佐奈川堤防でソメイ.....
2025/03/30強い「桜丘」へ
 東京都八王子市で開催された「KAZUCUP2025」は福岡第一の優勝で幕を閉じた。北海道から九州まで1都1道10県の強豪16校が3日間の熱戦を繰り広げた。昨年までコロナ禍の影響で無観客だったが今年か.....
2025/03/23夏見据えた特別な決意
 春季東三河地区高校野球大会1次リーグ戦が開幕。全20校が2次トーナメント及び県大会の出場を目指し、5日間の熱戦を繰り広げる。昨秋の県大会に出場した6校を軸に、約4カ月後に迫る最後の夏を見据え、選手た.....
2025/03/23投打と精神面でチームの柱
 ◆優れた統率力 文武両道に励む時習館で主将を務め、投打の柱としてチームを引っ張る杉本桂矢(3年)。指揮を執る彦坂祐志監督からの信頼も厚く、個性豊かなチームメートを束ねる統率力を併せ持つ。投手陣の軸で.....
2025/03/23 巧みな投球で相手打線抑え込む
 ◆投手陣の柱 高木和真や宮田也真土とともに、投手陣の一角を担う永井寛祐。最少失点で勝利を目指す成章の柱としてマウンドを任される。球速は120キロ台半ばと決して速くはないが、得意のスライダーなど変化級.....
2025/03/23冬を越え投球の幅広げたエース
 ◆気持ちで勝つ 秋季県大会は2回戦で敗戦。今夏の飛躍を誓う桜丘は、エース宮原啓斗が背番号「1」を背負う。身長170センチで体重75キロ、右投げ。身体は小柄だが最速134キロの力強い直球が持ち味、スプ.....
2025/03/23春季「遠征」を
 1月中旬から始まった新人戦が終わり、今夏のインターハイを見据え春季遠征が始まった。北海道から沖縄まで各地域で強豪校がチーム強化の交流試合を行っている。DAITOCUPやおきなわカップ、全国交歓京都大.....
2025/03/21野依校区巡り懐かしい面々と再会
【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank you べりー街!】 豊橋市野依校区を訪れた草柳レポーター。3月開通の国道23号バイパスから街歩きをスタートする。最初に訪れたのは、ホースセラピーを行.....

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