超音波カッターZO―80新発売

エコーテック/切れ味追求した上位モデル

2017/10/02

 超音波機器企画販売のエコーテック(岩﨑義弘社長)は、超音波振動を利用した超音波カッターZOシリーズの新モデル「超音波カッターZO―80」を、9月30日に発表した。

 同商品は、従来機よりも切断機能をアップさせた上位機種として販売するもので、従来のパワー切り替え「ノーマル」「ハイモード」に加え、新たに「スーパーハイモード」を搭載。スーパーハイモードは、従来機「ZO―41」のハイモード時の約1・5倍の切断能力を持ち、ホビー用の超音波カッターとしては最高の切れ味を誇る。

 同商品に使用する超音波振動子は、親会社の本多電子(本多洋介社長)が約1年がかりで新たに設計。その際、とよはしメイカーズラボ(サイエンスコア内)に超音波振動子を収納するハンドピースケースの3D―CADデータ出力を依頼。光造形出力により形状確認ができたため、本金型製作に着手できたという開発秘話も。

 同社では、初年度生産1000台、次年度は2000台の販売目標を掲げており、9月 30日、全日本模型ホビーショー会場(東京ビックサイト)での販売を皮切りに、全国の模型店、直営のネットショップで販売していく予定。上代価格は9万9800円(税別)。

2017/10/02 のニュース

新発売のZO―80の本体とハンドピース

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