「こち亀展」きょうから開幕

豊川・桜ヶ丘 ミュージアム

2017/10/20

 「こち亀展~こちら豊川市桜ヶ丘ミュージアム派出所」が20日、豊川市桜ヶ丘ミュージアムで開幕する。11月25日まで。

貴重な原画やメッセージなど/魅力ある展覧会を体感

 同展は漫画家秋本治氏原作の国民的漫画で2016年に連載を終了した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の、週刊少年ジャンプでの連載40周年とコミックス200巻を記念した展覧会。150枚以上の貴重な原画に加え、参加型のオブジェや映像、記念撮影コーナーなど、「こち亀」の魅力を余すところなく体感できる。

 全国で7カ所目の開催となるが、連載最終回「40周年だよ全員集合の巻」の原画と、連載終了に寄せて秋本氏が寄せたメッセージと直筆のイラストを展示するのは後にも先にも豊川市だけ。関係者によれば「豊川市のこち亀展の目玉にして多くの人に来てもらいたい」という期待からだという。

 そのほか、「想いでの巻」は秋本氏が展覧会用に描いたもので、通常より大きいカットでメッセージ性の強い内容。秋本氏の直筆のメモ書きも記されており、展覧会会場でしか見ることが出来ない。

 午前9時から午後5時。入場料は一般800円(割引600円)、小中高大生400円(同300円)。東三河の小中学校生と児童は、ほの国こどもパスポートで入場料が無料になる。

 ミュージアム学芸員は「親子連れが話を弾ませてくれれば。また原画の技術力の高さを実感してほしい」と期待する。

2017/10/20 のニュース

内覧会で関係者に公開された会場(©秋本治・アトリエびーだま/集英社)

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