花の絵や様々な文字並ぶ

豊橋の今泉さん/設楽町の「杜のすみか」で書&墨彩画展

2017/10/31

 豊橋市多米東町在住の今泉水亭(健一)さん(77)の書&墨彩画展が28日から、設楽町小松のギャラリーCafe「杜(もり)のすみか」で開催されている。11月8日まで。

 20代からデッサンや油絵を学んできた今泉さんは、1981年から本格的に書を習い、定年退職後5年間、全三河書道百選展に出展。2011年から毎年、東愛知新春書展に出展している。現在、高齢者施設で書道ボランティアを精力的に行っている。

 今回は初めての個展。書や墨彩画19点を展示し、書を身近に感じてほしいと台付きの小さな書も10点ほど並んでいる。花やフクロウの絵や様々な書体の字には独特の味わいがある。

 定年後リンパ腫にかかり人生終わりと思ったが見事に回復。これまであまり考えなかった命や命の大切さをテーマに表現できないかと、絵と文字の組み合わせをこの数年模索中だという。

 同展は、店の営業に合わせ木・金曜日休み。開催時間は午前9時~午後5時まで。

2017/10/31 のニュース

独特の味わいのある作品が並ぶ(設楽町小松の「杜のすみか」で)

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