世界のグルメや民族舞踊など楽しむ

とよはしインターナショナルフェス盛況

2017/11/20

 「とよはしインターナショナルフェスティバル2017」(同実行委員会主催)が、19日、豊橋市松葉町のこども未来館ここにこで開催された。東海日日新聞社など後援。

 今回で29回目となる、地域の国際化と市民の国際理解・交流を深めることを目的としたイベント。在住外国人と市民が楽しく触れ合う機会として多彩な催しが行われ、約3000人が訪れた。

 ステージでは、フィリピンやエクアドル、ペルーの民族舞踊やベネズエラ音楽などが披露され、盛り上がりを見せた。ミャンマー、ネパールなどの民芸品を集めた「バザー・フェアトレード」にも、多くの人が訪れた。

 そのほか1階では、国際交流団体の活動紹介パネル展や国際交流フォトコンテスト作品展などを実施。2階では、17人が出場する第19回日本語スピーチコンテストなどが催された。

 屋外には、ブラジルやタイ、ペルー、メキシコ、韓国などの各国料理が楽しめる「ワールドグルメ」コーナーを設置。冷たい風が吹く空の下、家族連れが温かい軽食を買い求めていた。

 柿原ヤヨイ実行委員長は、「外国人も日本人も楽しく過ごせてもらえたら」と話した。

茶席で日本流おもてなし/インターナショナルフェスでSI豊橋

 女性の生活向上を目指す国際的な奉仕団体「国際ソロプチミスト豊橋」(川西幸子会長)は19日、豊橋市松葉町のこども未来館ここにこで開催された「とよはしインターナショナルフェスティバル2017」で、「日本文化体験」コーナーに茶席を用意した。

 会員約15人が参加。豊橋技術科学大学茶道部の学生4人の協力を得て、訪れた外国人らを椅子に案内し、学生がその場でたてた抹茶と用意した和菓子を着物姿で振る舞った。

 民族衣装を着たフィリピン出身の女性は「抹茶も苦くなくおいしい」と笑顔で飲んでいた。

2017/11/20 のニュース

フィリピン民族舞踊「クヨ・ラグラグサカン」(こども未来館で)

ワールドグルメコーナー(同)

抹茶を飲むフィリピン女性ら(同)

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