ロボットに興味津々

西山禎泰さんが解説/豊川特別支援学校本宮校舎で出前授業

2017/11/29

 豊川特別支援学校本宮校舎(高等部)で28日、愛知工業大学(豊田市)ロボットミュージアム客員講師の西山禎泰さん(48)による出前講座が開かれた。

 全校生徒約80人が参加。西山さんは「夢のロボット実現に向けて」をテーマに、ロボットの歴史と進化、将来性などをユーモアたっぷりに解説。日本のロボット技術開発のもととも言えるからくり人形や最新のコミュニケーションロボットなどを持参して紹介。生徒たちは楽しそうに操作を体験したり、動きを観察したりした。

 西山さんは将来について「人とロボットが役割分担して生きていけるよう、人間がロボットを先導するのが大切」などと話した。2年生の稲葉百音(もね)さん(16)は「ロボットはいろんな場所で活躍できると思った。体調が悪い時など助けてもらえそう」と感想を話した。

 同講座は県の「モノづくり魂浸透事業」に同校が応募して実現。小、中学校を中心に約50校が講演会や体験講座を受けている。

2017/11/29 のニュース

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