安久美神戸神明社に鬼餃子奉納

竜笑が大みそかと正月に境内の屋台で販売/豊橋

2017/12/14

 「正月事始め」の13日、豊橋市八町通の安久美神戸神明社で「餃子(ギョーザ)奉納式」が行われ、竜笑(同市柱二番町)の奉納用特製餃子と鬼餃子が奉納された。

 餃子は三方にのせて殿内へ運ばれ、神職により御神前に供えられ、祭主による祝詞が奏上された。竜笑の鈴木竜司社長は「『鬼祭のまち』豊橋市が、当社のモットーである〝笑顔の集まる場所〟であるようにと願い、『辛い=鬼』のイメージと鬼祭にあやかって名付けた鬼餃子を奉納した」と話した。

 餃子の本場の中国では、大みそかから新年にかわる「子の刻」のことを「更歳交子(グンスイジャオズ)」といい、発音が餃子に通じることから縁起物として年越しに餃子を食べる習慣があり、それにちなんで行った。

 式後、境内に集まった人たちに、おみくじ餃子「咬春(ヤオチュン)」が振る舞われた。鬼餃子は大みそかと正月、同神明社での屋台出店時から販売する。

2017/12/14 のニュース

餃子を三方にのせて殿内へ運ぶ(安久美神戸神明社で)

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