「この機会を生かして」

海外研修生助成金授与式/豊橋技科大協力会

2017/12/20

 地元企業などでつくる豊橋技術科学大学協力会(会長=松井孝悦豊橋商工会議所副会頭)は19日、豊橋商議所内で今年度の海外研修生助成金授与式を行い、来年1月からの海外研修を計画している学生6人に助成金を贈った。

 昨年度までは、国際学会に出席する学生を助成してきたが、今年度は、学部4年の必修となっている実務訓練を海外で受ける学生を対象とした。海外で訓練を受ける56人の中から選ばれた6人は、ラオス、英国、ノルウェー、ウクライナ、米国の大学で、1月9日~2月22日まで、それぞれの研究テーマに取り組む。

 松井会長は「最初の海外体験は鮮明な記憶になる。この機会をこれからに生かしてほしい」と激励。助成金を手渡された学生は、「文化の違いを味わいながら研究したい」「長期の海外は初めてなので、これからのライフスタイルの指標にしたい」「教会建築をたくさん見て回りたい」「英語圏の本場で語学力を向上させたい」など、それぞれ抱負を語った。

2017/12/20 のニュース

松井会長㊨から助成金を受け取る学生

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