太筆に思い込め漢字一文字

豊橋市新川小学校/6年生が書き初め会

2018/01/11

 漢字一文字に思いを込めて―。豊橋市新川小学校(杉浦均校長)は10日、恒例の校内書き初め会を開催した。6年生は、大きな太筆を使い、力いっぱいに文字をしたためた。

 大書に挑戦したのは、6年生52人。体育館で、昨年解散した書道団体「華墨会」の大木雅人元会長ら6人の指導のもと、毛の長さが18センチほどの太筆で、縦135センチ、横70センチの奉書紙に漢字一文字を書いた。

 川出吏駈(りく)君は、「聖」と勢いよく書き「思った通りに書けた」と満足げ。この文字を選んだ理由を「賢いとか、優れているという意味があるから」と話した。

 6年生は、昨年11月の書道の時間に自分が書く文字を考えて決定。児童らは「笑」、「勝」、「志」といった文字を一生けんめい書いていた。

 書き上げた書には児童が作製した落款(らっかん)を押印。校内に展示するほか、掛軸にして、卒業式にも披露する予定だという。

2018/01/11 のニュース

太筆で文字をしたためる児童(豊橋市新川小学校で)

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