【新春懇談会詳報②】

人生100年時代の仕組みづくりを/新城市長・穂積亮次

2018/01/11

 人生100年時代を支える仕組み、新しいモデルを作りたい。65~75歳の高齢者のうち半分が「支える側」に回れば、現在の社会保障の水準を維持できるという試算がある。高齢者の所得機会を増やし、高齢者どうしが支え合い、若者に負担をかけず、その力を生かせる社会づくりを目指す。

 地方創生は次のステージが始まり、地域ごとの個性をみて反転攻勢しなければならない。ローカルエネルギーの活用と地域らしい土地利用の2つの領域がある。新城では電力事業に参入する。域外に出て行った資金や資源をいかに域内に還流させるかの挑戦を、地元のパートナーと協力して取り組む。

世界サーフィン選手権に期待/田原市長・山下政良

 9月に開催される世界サーフィン選手権に期待している。3~4万人の関係者や見物客が来ると予想されている。東京五輪の前哨戦でもあり、県や東三河全体のPRにもなると期待している。一過性のイベントではなく、今後のまちづくりの起爆剤につなげる。サーフタウン構想を掲げ、単なる移住・定住策ではなく、サーフィンを愛する若者たちの新しいライフスタイルを応援する姿勢でまちづくりを進めたい。

 国の採択を受けた「実践型地域雇用創造事業」では、135人の雇用を目指す。セミナー開催、6次産業化による新商品や観光プログラムを開発し、移住・定住の促進にもつなげたい。

2018/01/11 のニュース

穂積亮次新城市長

山下政良田原市長

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