団体と個人1、2位独占 全国V

全国高等学校日本拳法選手権/藤ノ花女子高校が本社で喜びの報告

2018/08/10

 藤ノ花女子高校(豊橋市老松町、山崎宏人校長)の拳法部が、「第63回全国高等学校日本拳法選手権大会」の団体の部で優勝を飾り、個人の部でも1、2位を独占した。

 団体の部に出場した金崎めい主将(3年)と個人の部で優勝した塩谷佳美さん(3年)、準優勝の鈴木涼華さん(3年)の3人が東海日日新聞社を訪れ、喜びの報告をした。

 団体に出場した3人は、強豪との対戦を振り返り「どの試合も厳しかった。苦しい時は、『私たちならできる!』と言い聞かせて、互いを鼓舞した」という。

 優勝の瞬間、「うれしくて抱き合いました!」。同じメンバーで臨み、3位に終わった春の大会の悔しさも晴らした。

 個人でも優勝した塩谷さんは、ダブル優勝に「最高です!」と満面の笑み。準優勝の鈴木さんとは「決勝で会おう」と約束していたという。

 「決勝に行くまでしんどかったけど、〝約束〟を守れて良かった。やり切った大会です」と鈴木さん。すがすがしい表情を見せた。

 顧問の井原淑雅教諭は「よくやってくれた。練習を本当にがんばっていたので勝ってもらいたかった」と、教え子の活躍に目を細めた。

 大会は、4、5の両日、静岡県で開かれた。団体で史上初となる夏の大会3連覇、個人で優勝の塩谷さんは春夏連覇を果たし、〝藤ノ花女子拳法〟の強さを見せつけた大会となった。

2018/08/10 のニュース

優勝した(右から)金崎さん、鈴木さん、塩谷さん

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