夏の思い出に秘密基地造り

豊川JC企画

2018/08/20

 豊川市桜ケ丘公園で19日、「秘密基地大作戦」と銘打った夏休みイベントが開かれた。市内の小学4~6年生40人が参加。園内の木々の間に小屋を建て、思い思いに色を塗ったり絵を描いたりして、4基の秘密基地を完成させた。9月2日まで展示する。

豊橋出身の芸術家・原田章生さん指導/市内小学生40人が参加し4基を完成

 仲間と協力して1つのものを完成させる喜びを感じてもらおうと、豊川青年会議所が企画。豊橋市出身の芸術家原田章生さん(43)=春日井市=が指導した。

 秘密基地はベニヤ板で三方を囲み、天井にビニールシートを張った1・8メートル立方の小屋。子どもたちは10人ずつ4班に分かれ、それぞれ1基を作り上げた。

 周りの風景に溶け込むように木を描いたり、訪れた人を驚かせようと大きな目玉を描いたりした。

 「撮影スポットに」と、壁に穴を空けて顔を出せる「顔ハメ」看板のように仕上げたグループも。原田さんは「楽しませたり、驚かせたり。人の心を動かすアイデアを考えてほしい」と話した。

 参加した御油小5年生で11歳の双子、近藤里胡さんと杏胡さんは「ドリルを使うのは難しかったけど楽しかった。ママに自慢する」と仕上がりに満足していた。

2018/08/20 のニュース

秘密基地に色を塗る子どもたち(豊川市桜ケ丘公園で)

指導した芸術家原田章生さん(豊川市桜ケ丘公園で)

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