女性の輪を広げる

ハンドメイド作家らが交流/設楽町

2018/08/26

 山間地域の男女共同参画社会づくりを推進する「やりたいこと×できること縁結びワークショップ」(設楽町主催)が25日、設楽町役場で開かれた。

 起業やイベント参画など、女性が主体となった活動を促すために、その仲間づくりの場を設けることを狙い企画された。昨年に続き2回目の開催となった今回は、町内のハンドメイド品を作る女性や交流の機会を求める女性など15人が集まった。

 この日は、自分のできること、やりたいことなどを一人ひとりが紹介。パッチワークや衣類など手作り品の前での説明もあり、参加者は熱心に耳を傾け、次々に質問していた。

 同町津具の村松いさをさん(78)は、手作りの手芸品やリフォームバッグ・衣服などを披露。一緒に参加した駒田富枝さん(82)は「お年寄りの持っている技術や伝統を伝えていくことが大切。披露する場を作っていきたい。今日来てよかった」と喜んだ。

 手作りマーケットをこれまで田口で何度も企画している後藤加奈子さん(35)は「昨年もこの会に参加し、マーケットに参加する方を増やすことができた」と話していた。

2018/08/26 のニュース

ハンドメイド品などを通して交流する参加者ら

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