見守りの目で注意点など確認

7小学校の登下校時危険箇所で市内初/新城市教委など 23カ所で緊急合同点検

2018/09/08

 新城市教育委員会や新城署などの関係機関が今月に入り、新城、千郷など市内7小学校の登下校時の危険箇所23カ所で緊急合同点検を行っている。「登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議」が6月に取りまとめた「登下校防犯プラン」を受けたもので、合同点検は市内で初めてという。

 舟着小学校では7日、市教委や新城署のほか、市、民間の自主防犯団体の東部青パト隊、学校関係者ら計14人が参加して行われた。

 児童数減少に伴い児童1人で登下校する通学路などがあり、道路や周辺の民家の状況などを2時間にわたり10カ所を点検し、注意点や課題を確認しあった。
また、通学路の危険箇所や危険なブロック塀も見て回り、関係機関で連携して対応することを決めた。

 伊藤智明校長は「今後は地域の方に登、下校時に参加を呼びかけ、見守りの機会を増やしていきたい」と話した。

2018/09/08 のニュース

危険なブロック塀を点検する関係者ら(新城市日吉地内で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.