実習控える後輩へ先輩体験語る

豊橋市立看護専門学校/3年生が臨地実習発表会

2018/09/13

 豊橋市青竹町の市立看護専門学校(小林淳剛校長)は12日、市民病院講堂で臨地実習発表会を開いた。3年が臨地学習での体験やそこで得たものを、実習を控える後輩に伝えた。

 臨地学習は今年2月から、3年38人が参加して病院や施設で行われていた。

 この日は38人が6グループに分かれて発表した。このうち朝田凜さん、大村智春さん、杉浦麻衣さんの3人は、精神看護学実習について話した。精神科病棟と社会福祉施設での臨地実習を振り返り、患者や看護師の役を演じながら自分たちが体験したことを再現した。「実習を通して、精神疾患のある人との接し方について、自尊心を傷つけず、無理強いをしないで、否定も肯定もせずに受け止め、誠意を持って接することが大切だと理解した」などと述べた。

 このほかに、在宅看護学や小児看護学、老年看護学などについての発表もあった。この後、「実習前に準備しておくとよいことは何か」などといった1、2年生からの質問に答えていた。

2018/09/13 のニュース

精神看護学実習について発表する学生(豊橋市民病院講堂で)

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