【ティーズ】番組から 

保・小で交流、たくましさ育成

田原市六連小学校

2018/10/12

【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank you べりー街!田原編】
 大きなジェット滑り台がシンボルとなっている田原市六連小学校(玉越通介校長)は、豊橋市との市境地域に位置する全校児童65人の小規模校。太平洋が近く、ビオトープでは、メダカやオタマジャクシをはじめとする様々な生物が見られるなど、自然に恵まれている。

 200メートルほどの距離にある六連保育園(鈴木聖子園長)との保・小連携を行っており、夏には園児も同校のプールにやってきて、ともに遊んで交流する。校区大運動会では、園児と小学生との合同競技もある。

 たてわり班による異学年交流も盛ん。4月に実施される毎年恒例のたてわり班遠足では、班ごとに、校歌やじゃんけんなどのチェックポイントを通過しながら、六連町の百々(どうどう)海岸に向かう。海岸では、高学年児童が低学年の世話をしながら、砂の造形を楽しむ。

 5月の親子学級では、1年ごとに浜田海岸(同町)または百々海岸で、全校児童と保護者が参加し、一緒にごみ拾いと地引き網体験をする。皆でかけ声をかけながら網を引くと、コノシロやイワシ、サバ、カマスなどが獲(と)れるという。

 玉越校長は「少人数のため責任感が育っており、小さい子の世話もよくする。伝えなくてもわかり合えてしまう一面もあるため、自分の思いを表現するたくましさも育てたい」と話した。

2018/10/12 のニュース

地引き網体験(六連小提供)

運動会の保・小連携競技(同)

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