【ティーズ】番組から 

牟呂を散策、地域の歴史を探る

いいとこいっぱいThankyou べりー街!(豊橋市)

2024/01/26

岩瀬副館長㊨と草柳リポーター(提供)

【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank you べりー街!】
 新年最初の今回はいつもと少し趣向を変え、草柳顕リポーターが、豊橋市図書館の岩瀬彰利副館長の案内で、豊橋市牟呂校区周辺を巡り、地域の歴史を探る。

 柳生川の河口にある市場橋から出発し、1896年に神野新田の工事が終わったときに造られた「神野新田紀徳の碑」(神野新田町)や、現在は埋められている牟呂用水の最終樋門と、「市杵嶋(いちぎしま)神社遺跡」(牟呂町)などを訪れる。遺跡は、全長約60メートルの前方後円墳で、縄文時代晩期の貝塚の高まりを利用して、古墳時代前期に築かれたものだという。

 かつては半島の先端に位置し、海に面していた牟呂地区は、坂道が多く、貝塚群が存在する。中でも「大西貝塚」(牟呂大西町)は、長さ185メートル、幅40メートルもある、縄文時代晩期の東海地方最大の貝塚。発掘調査により、貝層は、ハマグリが約90%も占める純貝層だとわかったという。岩瀬副館長は、「貝塚の位置を見れば当時の海岸線の位置や、牟呂の人々が海産物を中心に生計を立てていたこともわかる」と話した。

 後半は、昨年12月に開催された全国中学校駅伝に出場した、市立牟呂中学校駅伝部に、草柳リポーターが突撃。全国大会を走り終えたばかりの選手たちに話を聞いている。

次回は、田原市中山周辺を巡る。

2024/01/26 のニュース

岩瀬副館長㊨と草柳リポーター(提供)

有料会員募集

今日の誌面

きらり東三河

吉田城若駒戦2023

高校生のための東三河企業情報サイト

ソースSHOP

税理士法人ひまわり

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP