みんなが楽しめる祭りに

来月17日「三河FESTIVAL走りん祭inTOYOKAWA」/近藤幸太郎選手が初開催で特別な思い

2024/02/03

近藤幸太郎選手が参加を呼び掛けた(豊川市役所で)

 3月17日に豊川市陸上競技場と周辺で開かれるRUNイベント「三河FESTIVAL走りん祭in TOYOKAWA」の記者会見が2日、豊川市防災センターで行われ、箱根駅伝などで活躍した地元出身の近藤幸太郎選手(SGH)が初開催の大会へ特別な思いを語った。

 近藤選手が立ち上げに携わり、企画や運営などを手がけるイベントはゲストランナーと一緒に競技場内外を約15分間ゆっくりランニングする「FUNRUN―豊川公園を走ろう」をはじめ、トラックレース初心者や自己ベストを狙う人がペースメーカーに合わせ600メートルや1000メートル、3000メートル(中学生以上限定)を走る「TIMEATTACK」が予定されている。

 また、特設コースを使用した3・2キロコースで、参加者の実力に応じてハンディタイムを設けてスタート時間を段階的に設定し、後ろから迫ってくる近藤選手から逃げ切るSPECIALRUN「豊川ミニマラソン―近藤幸太郎から逃げきれ!」(中学生以上限定)も実施。近藤選手は「8分30秒くらいで走りたい」と話しており、トップクラスの走りをすぐ隣で体感できる。

 トップアスリートによるトークショーも予定され、近藤選手と親しい岸本大紀選手(GMO)や山本有真選手(積水化学)、小林成美選手(三井住友海上)らが参加を予定する。

 「おいでん走りんさい大作戦」と名付けたイベントへ、近藤選手は「生まれも育ちも豊川、高校卒業まで18年間を過ごし、特別な思いがある場所。東京(青山学院大学)に出て改めて『このまちが好き』だと思った。小学生から多くの大会に出場し、豊川市は陸上への理解があると感じた。陸上を通じて豊川の魅力を全国に伝え、さまざまな形で恩返しがしたい」と話した。

 イベントに参加する子どもたちには「部活動など小中学生のスポーツを楽しむ機会が減る中で、子どもたちが活躍できる場所をつくりたいと思った。僕自身も陸上を通じて多くの仲間ができた。このイベントをきっかけに輪が広がるよう、みんなが楽しめる祭りにしたい」と語った。

 定員は690人。2日時点で約500人が参加を申し込んでいる。一般の来場者、観客は無料。

 問い合わせはイベント実行委員会へ。

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