【竹本幸夫豊川市長】11月の午年開帳へ門前通り整備
2026/01/07

竹本幸夫豊川市長㊨と鈴木寿明蒲郡市長
11月の豊川稲荷の午(うま)年開帳に向けて、門前通りを石畳風やレトロな照明灯に整備する。名豊道路の北2キロに開発される白鳥工業地区は2029年度初頭に供用開始の予定だが、雇用の創出ができないと人口の維持は難しい。先月の自動運転バスの実証実験では接触事故による運休もあったが、10日間でモニタリングできた。将来的にはレベル4条件付き無人運転を行いたい。日経BPの住みよい街ランキングで全国28位になった。自信を持って街づくりを進めたい。
これまでにまいた種を育てる年になる。サーキュラーシティやイネーブリングシティ、さらに市民のウェルビーイングを高めるため、ネイチャーポジティブにも挑みたい。名豊道路の全通を経て、港の役割は大きい。流通だけでなく防災面でも整備は必須だ。観光面では大型クルーズ船の誘致を進めているが、東三河の広域連携が重要。観光客に豊川稲荷や奥三河の自然も楽しんでもらい、田原市とは海上交通を視野に観光ルートのバリエーションを豊かにしていきたい。