【下江洋行新城市長】産業基盤強化などに取り組む
2026/01/07

下江洋行新城市長㊨と山下政良田原市長
2期目は主に産業基盤の強化、町の魅力づくり、関係人口の創出に取り組む。子ども園保育料の3歳未満児の無償化を第3子以降から第2子以降に拡充する。来年度から小学校1、2年生の30人学級を導入するが、豊田市と名古屋市に続く県内でも早い施策となる。アジア大会では自転車ロードレースの会場として仮決定されたが、「サイクルタウン新城」をPRして交流人口の創出につなげたい。ふるさと住民登録制度の東三河版を立ち上げれば、自治体間の連携につながる。
三河港田原地区では、間もなく耐震強化岸壁が完成、企業誘致にもつながり、大きな期待をしている。バイオマス発電所4基が稼働するなど、カーボンニュートラルの集積地で、夜間は工場夜景の名所にもなりうる。渥美半島先端までの強じんで信号のない道路の早期整備に向け、現在、重要物流道路の代替・補完路の指定を目指している。半島防災につながるとともに、道路整備が進むことで観光、交流の拠点、伊良湖地域へのアクセス向上が図られることを期待している。