「春フェス」へ初獲得

小坂井高校演劇部が豊川市長らに出場報告

2026/01/30

竹本市長㊥に出場を報告した小坂井高校演劇部(豊川市役所で)

 豊川市小坂井町の県立小坂井高校演劇部が、新潟市芸術文化会館で開催される「第20回春季全国高等学校演劇研究大会(春フェス)」(3月20日~22日)への出場権を、創部以来初めて獲得した。

 同校の田中和宏校長と演劇部の森下史奈子顧問、3年の秋元琉依さん、小川遥加さん、田中仁翔さん、寺田紗彩さんらが27日、豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に出場報告と大会に向けた決意を語った。

竹本市長は、出場を決めるまでの経緯などを聞き、全国大会での活躍を祈った。

 演劇部を代表し、小川遥加さんは「全国の強者が集まる大会。身の引き締まる思いです。部員らと切磋琢磨しながら演技に取り組んできます」と誓った。

 作品は、同演劇部の創作オリジナル脚本で、タイトルは「ハルカはいつでも燃えている」。ヤングケアラーの主人公ハルカが、家族のために奮闘する姿や学校でキャンパスソングづくりに挑戦する姿を描いた作品。1年生から3年生まで演劇部員16人で作り上げる。

 春フェスには全国から10校が参加し、各地域の特色ある舞台や質の高い創作劇が披露される。

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