「e―Tax」の利用を
2026/02/17

申告する人たちでにぎわう確定申告会場(豊橋税務署で)
2025年分の確定申告が16日、全国の税務署などで始まった。所得税と復興特別所得税、贈与税は3月16日まで、個人事業者の消費税と地方消費税は31日まで行われる。
豊橋税務署(豊橋市大国町)では、初日から多くの人が訪れ、わからない点などを確認しながらスマートフォンで確定申告をしていた。
署は日曜日の3月1日も開設する。相談は入場整理券が必要。LINEアプリによるオンライン事前予約または申告会場での当日配布(枚数に限りあり)で入手できる。原則として自分のスマートフォンで国税庁のホームページ「確定申告書等作成コーナー」にアクセスし、マイナンバーカードを使って作成し、署に提出する。
宇喜多憲吾副署長は、「申告会場は大変混雑するので、スマホとマイナンバーカードを利用した自宅からのe―Taxを」と勧め、「国税の納付はスマホからいつでもでき、現金が不要で手間もかからないキャッシュレス納税が便利。e―Taxとキャッシュレス納税を活用して、25年の確定申告を『自宅で完結』に挑戦してほしい」と呼びかける。