ドライバーのテクニック体験/蒲郡・形原北小
2026/02/17

ラリーカーのデモ走行を見て小旗を振る児童ら(蒲郡市立形原北小で)
全日本ラリー選手権の第1戦「ラリー三河湾」の開幕が今月末に迫り、主会場となる蒲郡市で16日、小学生向けのラリー教室が開かれた。市立形原北小学校の校庭でデモ走行があり、ラリーチームのドライバーが助手席に児童を乗せて、迫力のドリフト技術を披露した。
トヨタ自動車の「GAZOO Racing」の平川真子さん、「TEAM KANEMATSU」の兼松由奈さん、「KTMS Rally Team」の米林慶晃さんの3選手が来校。校庭でデモランを行い、児童10人と教員4人が同乗した。
ラリーカーが爆音を響かせながら砂煙を上げると、会場は熱気に包まれた。中央でぐるぐると円を描くドーナツターンが決まると、大きな歓声が上がった。
体験した同校5年の小林勇翔君は「ジェットコースターの10倍すごい。死ぬかと思ったけど面白かった」と目を輝かせていた。
市ラリー三河湾推進室の小田将也さんは「ラリー教室は年々人気が上がって、開催を希望する学校が増えている。さらに浸透を図りたい」と手応えを話した。