名古屋ウィメンズマラソン/8日午前9時10分号砲/日本代表を争う勝負
2026/03/06

名古屋ウィメンズのコース図(提供)
自分を超えられるのか―。名古屋ウィメンズマラソン2026は、8日午前9時10分にスタートの号砲が鳴る。自己新記録を目標に掲げる豊橋市出身の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は、集大成のレースでどんな走りを見せるか。
◆日本代表へ
名古屋ウィメンズマラソンは、バンテリンドームナゴヤを発着点とする42・195キロで行われる。日本記録保持者の前田穂南(天満屋)を筆頭に、豊川高校出身で2年前に優勝した安藤友香(しまむら)のほか、佐藤早也伽(積水化学)や加世田梨花(ダイハツ)など国内屈指の有力選手が集まる。
女子1500メートル&5000メートル日本記録の田中希実(NewBalance)がペースメーカーを務めるなど、序盤からハイペースで淡々とレースが進み、選手同士が我慢強くけん制し合う、生き残りを懸けた激しいサバイバルが予想される。
今大会は、2028年のロス五輪へ向けたマラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC)の出場権と、9月に愛知県で開かれるアジア競技大会の日本代表選考を兼ねている。