平松食品が「第50回おしえてレシピ」開く/豊橋
2026/03/26

審査会の様子(平松食品美食倶楽部で)
つくだ煮、甘露煮メーカー「平松食品」(豊橋市梅藪町、平松賢介社長)は25日、豊橋市内の工場直売店「美食倶楽部」で同社商品を使ったレシピコンテスト「第50回おしえてレシピ」を開いた。
今回のテーマつくだ煮は、初登場の「しいたけあさり」。椎茸のつくだ煮と甘口あさりのつくだ煮を混ぜ込んだ商品で、レシピコンテストは、「あと一品!即席おかず」をテーマに行われた。最優秀賞には、ごま油で炒めたこんにゃくに「しいたけあさり」を炒りつけ、輪切りの唐辛子を振った「しいたけあさりとこんにゃくのピリ辛炒め」が選ばれた。
平松良海営業企画室長は「凝縮されたうまみを生かすことで簡単にできるメニューがそろった。応募者のアイデアに驚く」と述べ、「当コンテストは、2001年から年2回ずつ開催し、25年。今後も、お客さまが考えた食べ方を発表する場として続けていきたい」と話した。
同コンテストには、全国75人が投稿。84レシピの中から審査を通った6作品を調理。顧客や取引先など計15人がテーマにあっているかなどを採点した。
各レシピは、店頭や同社ホームページなどで紹介する。4月11日には、同社の青空フードマルシェで受賞作品を来場者に振る舞う予定。